Vision 2030は、当社のグループ理念と3か年の中期経営計画をつなぐ中長期のビジョンです。
来るべき脱炭素社会を見据えつつ急速なエネルギー転換による弊害も考慮し、いつの時代も社会の原動力となるエネルギーを供給すべく、3つの施策を柱として策定しました。
同時に、第7次連結中期経営計画で掲げたHRX、DX、GXの3つのトランスフォーメーションを通して経営基盤の変革を図り、Vision 2030の実現をめざします。
2030年に向けて、グリーン電力の発電(上流)から販売(下流)までのサプライチェーンを一つにつなげ、強化していきます。脱炭素の流れを進めるとともにエネルギー供給者としての責任を果たし、事業収益の最大化を図ります。
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風力発電、グリーンでんきの販売、商用EVの販売、グリーン電力ソリューションサービスの提供など、コスモが既に保有する資産や事業のそれぞれを強化し、つなげます。さらに、蓄電および需給調整機能を構築することで、グリーン電力の価値の最大化を図り、2025年度には80億円、2030年には400億円の経常利益をめざします。
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2023-06-05
コスモエネルギーホールディングス上勇知ウィンドファームの操業安全祈願祭について
脱炭素社会を支える次世代エネルギーの取り組みを推進します。2025年、日本初となる国産SAF(Sustainable Aviation Fuel)の量産化を皮切りに、実現性・事業性を見据えて、水素やバイオディーゼルなどの次世代エネルギーの選択・開発に取り組みます。
国産SAFの供給は、2025年に堺製油所で生産開始予定の廃食用油を原料とする3万KL/年をスタートに、Alcohol to Jet (ATJ)技術の活用などを通して、2030年には30万KL/年をめざします。このほか、FCVトラック向けの水素ステーションの展開(2024年度第1号店開所予定)をはじめとする水素サプライチェーンへの参入などにより、2030年に100億円の経常利益をめざします。
岩谷産業社との資本業務提携
2022年3月に水素事業での協業検討に基本合意し、水素ステーション、エンジニアリング、サプライ チェーン構築の3つの分野での検討を開始しました。2024年4月に資本業務提携を発表、提携推進委員会を設置し、協業の取り組みを強化、加速していきます。
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「国内初となる国産SAFの大規模生産実証設備の建設現場写真(大阪府堺製油所)」
本設備では、100%国産の廃食用油を原料とした年間約3万キロリットルのSAF生産を予定しております。2024年度内に完工・運転開始を見込んでおり、現在以下の写真の通り工事を進めております。大阪・関西万博が開催される2025年にSAFの供給を開始する予定です。
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次世代エネルギー拡大関連 新着情報
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2024-10-22
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コスモ石油マーケティング国内初のバス営業所内の水素ステーションを含む都有地2か所での水素ステーション整備事業者に選定
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2023-11-07
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2023-11-06
コスモエネルギーホールディングスコスモエンジニアリングと岩谷産業
水素関連プロジェクトのエンジニアリング事業協業のため合同会社を設立
~水素サプライチェーンにかかわる設備設計、建設工事ヘの参画をめざす~ -
2023-08-03
コスモ石油東京都の廃食用油回収促進に係る事業に日本初の国産SAF大規模製造に向けた共同提案が採択
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2023-07-24
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油ISCC PLUS認証(国際持続性カーボン認証)の取得について
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コスモ石油国内初となる国産SAFの大規模生産実証設備の起工式を実施
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2023-03-24
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油SAF・バイオナフサなど脱炭素分野を中心とした
バンチャック社との共同検討に関する覚書を締結 -
2023-03-20
コスモ石油コスモ石油と京都大学、次世代エネルギーの安定供給技術などの
共同開発検討に関する包括連携協定書を締結
今の社会を支えるエネルギーを安全に、かつ安定的に供給する責任を果たすべく、石油事業における競争力を強化すると同時に、低炭素化の取り組みを着実に実現していきます。
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プレスリリース コスモエネルギーホールディングス コスモ石油令和6年度「先進的CCS事業に係る設計作業等」に関する業務の受託
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2024-08-20
プレスリリース コスモ石油日本初 堺製油所が特定認定高度保安実施者(通称:A認定)の認定を取得
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2024-01-29
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油コスモ石油とアイ’エムセップ、溶融塩電解技術を用いた
CO₂の有価物変換(CCU)に向けた共同検討に関する基本合意書を締結 -
2023-12-01
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油コスモ石油とYOKOGAWAグループ 製油所デジタル化に関する検討を開始
~より信頼性・効率の高い製油所を目指して~ -
2023-10-30
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2023-10-27
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油コスモ石油と商船三井がCCSバリューチェーン構築に向けた海上輸送等の調査・検討に関する覚書を締結
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コスモエネルギーホールディングスコスモエネルギーホールディングスと炭素回収技術研究機構、微細藻類を用いた二酸化炭素の有価物変換(CCU)に向けた共同検討を開始
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2023-10-26
コスモエネルギーホールディングス コスモ石油コスモ石油、丸善石油化学、製油所/工場の高稼働・高効率操業を実現するために「Cognite Data Fusion®️」を採用
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コスモエネルギーホールディングス製油所等で発生するCO2をメタノールに直接合成する共同検討を開始
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コスモエネルギーホールディングスケミカルルーピング反応技術を用いたCCUに向けた共同検討を開始
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2023-10-13
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2023-03-20
コスモ石油コスモ石油と京都大学、次世代エネルギーの安定供給技術などの
共同開発検討に関する包括連携協定書を締結
3つのVisionの実現に向けて、経営基盤である人材、情報、環境への取り組みを進めていきます。第7次連結中期経営計画では、人材変革(HRX)、DX、GXを掲げています。
HRXにおいては、会社の原動力たる社員のエンゲージメント指数を一つのKPIにおき(2025年度60ポイント達成)、「人が活き、人を活かす」ための、様々な戦略を進めます。
DXでは、事業環境の変化に対応するビジネスモデル変革を実現するべく、データを活かせる「データ活用コア人材」の創出や(2025年度900名)、企業風土の醸成等に取り組みます。
コスモは、2021年5月に2050年カーボンネットゼロを宣言しました。ネットゼロに向け、GXではロードマップに沿ってGHGの排出削減を進めます。
人が活き、人を活かす、人材戦略
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Vision 2030を実現する人材集団の形成に向けて、「健康」「エンゲージメント」といった人材力の基盤を強固にし、ウェルビーイングを向上するとともに、現状の課題から変革を図ることで事業を推進する人材力を高める「人が活き、人を活かす人材戦略」を推進しています。
第7次中期経営計画では「人材の育成・開発」、「組織風土」、「健康」の各分野においてありたい姿を描き、その実現に向けた具体的な施策にKPIを設定して取り組んでいます。
Digital Capability と Change Management によるビジネスモデル変革
時代に沿ったビジネスモデルの変革を実現するため、データを実際に事業に活用できる「データ活用コア人材」を900名創出します。エネルギー供給者として、デジタルプラント化や石油サプライチェーンの最適化など、デジタルを活用した既存事業の競争力強化に取り組みながら、既存・新規のデータを活用し、コミュニティ・イネイブラーとして、新しい事業価値を創造していきます。
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カーボンネットゼロに向けたロードマップ実現
第7次連結中期経営計画の発表に際して、コスモエネルギーグループはカーボンネットゼロ宣言の対象をサプライチェーン全体に拡大し、Scope3まで含めました。これを実現するには経営全体のトランスフォーメーションが不可欠となることから、GXを戦略軸の一つに据え、直接削減と削減貢献の両軸で取り組み、GHG排出量(Scope1+2)を2030年に13年比 30%削減、2050年にはScope3を含むネットゼロ実現をめざします。
HRX・DX・GX関連
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プレスリリース コスモエネルギーホールディングスコスモエコパワーでは初となるコーポレートPPA(電力購入契約)を締結 姫神ウィンドパークにおける電力をパナソニック オペレーショナルエクセレンスに提供
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プレスリリース コスモエネルギーホールディングス2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)「テーマウィーク」に協賛~当社CDOがテーマウィーク全体協賛者のお披露目会に登壇~
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コスモ石油マーケティング会津若松市の「複数分野のデータ連携による共助型スマートシティ推進事業」において環境価値の地域循環サービス「会津ゼロカーボン倶楽部」の社会実装を開始
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コスモエネルギーホールディングス コスモ石油コスモ石油、丸善石油化学、製油所/工場の高稼働・高効率操業を実現するために「Cognite Data Fusion®️」を採用
About Vision 2030エネルギー業界はいま、大きな変革期にあります。 そのなかで、先達が築いてきた有形・無形の資産を受け継ぎつつ、新たな時代を見据え、今までの延長線上ではない新しい成長の原動力を生み出し、我々の理念である「調和と共生」、そして「持続的な成長」を実現するために、2023年春、第7次連結中期経営計画と、その少し先のありたい姿を描いたVision 2030を公表しました。 ステークホルダーの皆さまからの信頼に応えられるよう全力を尽くしてまいります。 これからの成長に、ぜひご期待ください。 山田 茂 |
About Vision 2030
エネルギー業界はいま、大きな変革期にあります。
そのなかで、先達が築いてきた有形・無形の資産を受け継ぎつつ、新たな時代を見据え、今までの延長線上ではない新しい成長の原動力を生み出し、我々の理念である「調和と共生」、そして「持続的な成長」を実現するために、2023年春、第7次連結中期経営計画と、その少し先のありたい姿を描いたVision 2030を公表しました。
ステークホルダーの皆さまからの信頼に応えられるよう全力を尽くしてまいります。
これからの成長に、ぜひご期待ください。
代表取締役社長 社長執行役員
山田 茂